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脊髄腫瘍の勉強の仕方

 投稿者:管理人メール  投稿日:2016年 5月21日(土)19時13分42秒
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  脊髄腫瘍の勉強で1冊書き忘れました。

☆「ねじ子のぐっとくる脳と神経のみかた」
皆森ねじ子著 医学書院 2013.11

脊髄腫瘍では患者さんは口ぐちに後遺症を言いますよね。
感情的に言いますが、実は医学の世界の評価基準というものがあります。
それがなければ「この患者さんの後遺症はこういうレベル」と、他の医師に伝えたり、
またどれだけ回復しているのか比べる事ができませんよね。

その後遺症を検査する方法を、分かりやすく書いています。
この皆森ねじ子さんという方は、医師兼イラストレーターで、ご自身をパンダに見立てて、
実際の診察の現場を紹介されています。

これを読めば外来診察で受けている検査は、何をやっているのか分かりますよ。
検査が分かれば、「今日はこの検査を受けてきました」と、管理人にも教えられますよね。

脊髄腫瘍で大切な事は情報を整理して、それを他の誰かに伝えるという事です。

値段は1600円と、とってもお買い得です。
後遺症ははっきり言って、死ぬまで付き合っていかなければならないものなので、
勉強するために必要な経費だと思ったら、お安いと思います。
(病院へ診察するための交通費+診察代+お昼ご飯より安いです)

「一度中身を見てから買うかどうか判断したい」と言うのなら、
国立国会図書館から無料の貸し出しをしてもらって下さい。

※脊髄腫瘍の後遺症の評価基準というものは、脳神経外科と整形外科でも違いますし、
また脳神経外科の中でも別々の評価基準を使っていて、実は統一されていないのです。

………

「体の感覚のみかた」

カラダが感じる「感覚」には2つあって
(ⅰ)表在関感覚-皮膚や粘膜などの体の表面が感じている感覚
 (1)触角pain
 (2)痛覚touch
 (3)温度覚temperature

(ⅱ)深部感覚-骨や筋肉や関節などの体の奥深くがキャッチしている感覚
 (4)振動覚vibration
 (5)関節覚さらに①位置覚、②受動運動覚
 
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