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管理人の完全還納式椎弓形成術

 投稿者:管理人メール  投稿日:2014年 6月 8日(日)01時49分27秒
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  ☆大阪市立大学医学部付属病院の脳神経外科のオリジナルの、
完全還納式椎弓形成術(脊柱菅拡大術)、
椎弓切除+ハイドロキシアパタイトスペーサー+チタンミニプレート固定法です。

管理人の完全還納式椎弓形成術について、どうしてそこまで詳細に知っていたり、
術式の簡略図を掲示板で公開したりする事ができるのか?という事なのですが、
実は①~⑤までの資料を持っています。

大阪市立大学医学部付属病院の脳神経外科という所は、情報公開に対して非常にオープンで、
主治医の高見先生からたくさんの事を教えてもらいました。

ただ、他の患者さんは①~⑤までの資料を持っていらっしゃらないから、
自分がどんな椎弓切除・椎弓形成術を受けているのか、答えられないのが普通だと思いますし、
脊髄髄内腫瘍(顕微鏡下手術)、脊髄髄外腫瘍・馬尾腫瘍(肉眼下手術)でも異なりますし、
基本的に執刀医の得意な椎弓形成術のやり方を選ばれる傾向にあります。

…なので、他の患者さんと椎弓切除・椎弓形成術を比べても、同じ答えにはならないです。
一番確実なのは執刀医に尋ねる事だと思います。

【管理人の完全還納式椎弓形成術の資料】

①「症状および治療方針決定のための説明書」 A4サイズ6枚
http://sekizuishuyou.ongaeshi.biz/setsumei1.html

「切除した椎弓をチタンのプレートで元に戻します」と、簡単にしか書かれていません。

②大阪市立大学医学部附属病院の脳神経外科の医局のサイト

大阪市立大学医学部付属病院の脳神経外科のオリジナルの、
完全還納式椎弓形成術(脊柱菅拡大術)、
椎弓切除+ハイドロキシアパタイトスペーサー+チタンミニプレート固定法の
紹介がありました。

オリジナルだから、たくさんの人にも見てもらいたいという事なんですね。
図の横に、「ここをこうして…」というふうに詳しく解説が書かれていました。

後縦靭帯骨化症の所での紹介でしたが、これを脊髄髄内腫瘍の管理人もされているという事で、
食い入るように見てた記憶があります。

数年前のサイトリニューアルにともなって、
この完全還納式椎弓形成術のページは削除されてしまいました。
こんな事になるなら画面を保存しておけばよかった…と後悔しております。

③医学書 「脳神経外科 臨床指針」 橋本 信夫著 中学医学社 2002.10出版

【1】脊椎・脊髄疾患の診断と治療
d.後縦靭帯骨化症(こうじゅうじんたいこっかしょう、通称OPLL)

図2-192 後縦靭帯骨化症に対する各種後方到達法

管理人の主治医の高見先生が、この後縦靭帯骨化症のページの執筆を担当されていました。
その中でオリジナルの完全還納式椎弓形成術が紹介されていました。
ここの術式の簡略図に色分けして、掲示板で公開しています。

④診療報酬明細書(レセプト) A4サイズ8枚

人工骨・AB-13(アパセラム骨補填材) ¥55,700 8個
固定用内内副子・F2-a-1(TiMeshチタンミニプレート) ¥20,500 8個
固定用内内副子・F1-a(セルフドリリングスクリュー) ¥5,350 21本
固定用内内副子・F1-a(TiMeshチタン丸皿頭レスキューネジ) ¥5,350 2本

脊髄腫瘍の患者さんの中で、
この診療報酬明細書を持っている患者さんはいないんじゃないかな?って思います。
管理人も偶然に手にする事になっただけですから…。

それにしても自分に使われたチタンミニプレートが8個とか、ネジが23本って面白いですね。

⑤大阪市立大学医学部医学情報センター
2008年11月19日(火) 第127回講座市民講座 1時間40分
「手足のしびれ、首~肩の痛みを感じたら・・・ -頸椎症の診断と手術治療のポイント-」
http://www.msic.med.osaka-cu.ac.jp/

HP→市民医学講座→開催年度別講座一覧→平成20年度-第121回~130回→
 第127回講座市民講座
「手足のしびれ、首~肩の痛みを感じたら・・・
-頸椎症の診断と手術治療のポイント-」です。

当講座内容閲覧について-ご注意とお願い-、著作権と免責事項について→同意する→
ビデオマークをクリック→画面が開きます。

管理人の主治医の高見先生が、スライドをもとに解説なさっています。
完全還納式椎弓形成術の事も詳しく解説なさっています。

管理人は脊髄髄内腫瘍の手術後に、
後頭部から背中までの強烈な肩こり+頭痛で困っていましたが、
解説を聞いて、これも仕方がないんだな…と納得しました。

≪欄外≫

⑥MR・CTI画像

外した椎弓と残した脊椎の間に人工骨を埋めていますが、
6か月の間に人工骨の上に自骨が再生して、元の脊椎の太さにまでなるという事ですが、
その再生する過程のMRI・CT画像は、管理人の手元にはないです。

当時はまだデジカメが高価だったので持っておらず、
検査の時に「画像を撮影させてもらえますか?」って言わなかったからです。
 
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